2018年02月16日

ええええっ!秋桜が満開やてっ?季節感を無視した花の饗宴!

実は、今、なんと名護市の水田に植えられたコスモスが見頃を迎えています。

名護市の約6・6ヘクタールの田んぼにピンク色の花が一面に広がっています。
これは、春の田植えまでの間、休んでいる水田を活用したものです。
場所は沖縄の言葉で、豊かな田んぼを意味する「羽地ターブックヮ」と呼ばれる地域で、普段は、春から秋にかけては稲の緑や黄金色が楽しめる地域でもあります。

羽地地区の新名所として水田に広がるピンクのじゅうたんを活用し、市内外の客を呼び込むきっかけにしたいとの考えから、こうした取り組みが行われています。

ムーチービーサーが過ぎて、徐々に春めいてく、沖縄では、この後1月末から2月にかけては、ひまわりが開花するなど、桜、コスモス、そしてひまわりなど、一度に開花を迎えるという季節感まるで無視した、花の共演を見ることができます。

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2018年01月29日

日本一早い桜祭り 沖縄の春はもうすぐ!


沖縄では、真冬真っ只中の1月から2月にかけて、桜のシーズンを迎えます。
沖縄の桜は、本州の品種とは異なり、緋寒桜(ヒカンザクラ)と呼ばれ、梅や桃のような濃いピンク色の花をうつむきがちに咲かせるのが特徴です。そして、ソメイヨシノのように、ハラハラと花びらが散ることはなく、ボタンなどのように花自体がそのままぼてっと落ち、その分、落ちた場所は濃いピンク色に染まります。
また、桜前線も、内地とは逆で、北から南に順に降りて行きます。
つまり、沖縄本島で一番先に咲き始めるのは、本島北部の名護やヤンバルの桜になり、しかも山の上から咲き始め、順に山里に下りて行くのです。これは桜が開花するためには、ある程度の寒さが必要で、寒くなった後の暖かさで咲くためだと聞きました。

そんな沖縄では、1月末のこの時季に、“ひとあし、お咲きに”をキャッチフレーズに日本で一番早い桜まつりが、本部町八重岳の寒緋桜の開花に合わせて行われます。
八重岳は、本部町と名護市の境にあり標高453m。
山頂までの道がすべて舗装されており、山裾から山頂までの沿道に植えられた約7000本の寒緋桜が桜祭り期間中に鮮やかに彩り、訪れる人の目を楽しませてくれます。のんびりドライブ、もしくは散歩をしながら頂上まで桜を追いかけてみると、そこでは海も見渡せ、すがすがしい春の空気を感じることができます。
八重岳の桜祭りは、今年2018年は、1月20日(土)〜2月4日(日)に開催。詳しくは、本部町役場 商工観光課内の本部まつり実行委員会、電話 0980-47-2700まで。なお沖縄の桜祭りはこれから、上記のとおり順番に沖縄本島を南下し、それに併せて各地で桜祭りが開催されます。

▷今帰仁グスク桜まつり
日時 1月27日(土)〜2月12日(月) 8:00〜21:00 ※最終入場20:30まで
場所 国頭郡今帰仁村今泊5101 今帰仁城跡

▷名護さくら祭り
日時 1月27日(土)・28日(日)
場所 お祭り広場特設ステージ(さくら公園)・名護十字路大通り、名護漁港内(名護市)・名護中央公園

▷本部八重岳桜まつり
日時 1月20日(土)〜2月4日(日)
場所 本部町並里921

▷やえせ桜まつり
日時 2月4日(日)
場所 八重瀬町富盛1637 八重瀬公園

▷なはさくらまつり
日時 2月21日(水)〜25日(日)
場所 那覇市与儀1-1与儀公園

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