2014年11月01日

美味しくコーヒーを淹れるには…

コーヒーの淹れ方には、サイフォンやドリップ、水出しなど、いろいろな方法があります。皆さんには、サイフォンやドリップがお馴染みかもしれません。

コーヒー好きの間では、最近手軽においしいコーヒーが淹れられることもあって、コーヒープレス(フレンチプレス)が人気です。
これは、コーヒー豆から抽出したコーヒーを濾す際に、紙や布を使って、下に濾し出すのではなく、金属フィルターを使用し、上に濾し出す方法です。

実は、コーヒー豆からコーヒーを抽出する際、コーヒーとは別にコーヒーオイルも抽出されます。このコーヒーオイルこそが、コーヒーの香りやこくに強い影響を与えます。その為、コーヒーオイルを上手く抽出すると…
「粉が口の中に残って甘みが出る」「飲み込んだあとも口の中に残る」
「味が持続しやすい」などの利点があります。
ところが、残念なことに、名前のとおりコーヒーオイルは油なので、コーヒー液の上に浮かんでおり、ドリップやサイフォンのように下から濾すと、フィルターに吸着して、ほとんどコーヒーに残らなくなってしまいます。 そのため、上から抽出するフレンチプレス式が手軽に美味しいコーヒーの淹れ方として、最近注目されるようになってきました。

GENTSでは、このフレンチプレス式でコーヒーを抽出しています。最初は、コーヒーの上に浮かぶ、キラキラとした油に驚かれるかもしれません。また金属のフィルターで濾すため、若干コーヒー豆の微粉がカップの下に残ることもあります。
それでも、本来のコーヒーの美味しさを味わうことができるはずです。
ぜひ、GENTSのフレンチプレス式で抽出したコーヒーをお試しください!
posted by 猪熊工務店 at 14:36| Comment(0) | 珈琲

焙煎による違い…

コーヒーの美味しさと言えば、やはり味と香りにつきます。
それらに影響するものと言えば、コーヒー豆や入れ方なんですが、実は焙煎によっても、強い影響を受けます。
豆の焙煎は、最も浅い、丸丸からシティロースト、シティヘビーロースト、フレンチローストの順番に、焙煎が強くなっていきます。

当然、焙煎が強くなれば、香りも出やすくなりますが、それとともに苦みも増えてきます。
GENTSでは、ブラジルサントス豆をホット用には、シティローストで、アイス用には、フレンチローストで沖縄中部にあるコーヒー豆の専門店で特別に焙煎してもらった豆を使っています。
これをフレンチプレス式にもっとも適した荒い状態に、コーヒーグラインダーを使ってひき、コーヒーの味と香りを抽出しています。

また豆もご注文があってから、それぞれのご注文あわせてひいていますので、最も香りの強い状態でお出しできると思っています。
ぜひ、GENTSの香り高いコーチーに挑戦してみてください!
posted by 猪熊工務店 at 14:34| Comment(0) | 珈琲

コーヒー豆の産地と味

コーヒーの豆は、主に次の13カ国で生産され、その種類も15種類ほどしかありません。
ただ、その産地ごとに、コーヒーの味を決める香りや酸味などはとても異なり、それだけにコーヒー通には、生産国と豆にはこだわりがあるものです。
また、基本的に、豆の種類は、出荷される港の名前が付けられることが多く。例えば、GENTSでメインに使用しているサントス豆も、ブラジル産で、ブラジルのサントス港より世界中に送られていることから、付けられた名前です。
それぞれの産地と豆の特徴は、次の通りです。

■ブラジル産…品種:ブラジル
ブラジル産は適度な苦味と柔らかな酸味のバランスがよく、癖がないためさまざまなブレンドにも用いられます。世界で最多の生産量を誇ります。「ブラジル・サントス」はサントス港出港のコーヒー豆です。
■コロンビア産…品種:コロンビア
甘い香りとまろやかな酸味でマイルドコーヒーの代名詞です。全体的に豆は大粒ですが、その中でも粒の大きいスプレモと、小さめのエキセルソに分けられます。
■タンザニア産…品種:キリマンジャロ
強い酸味と甘みが調和し、高い香りで上品な風味が特徴です。「キリマンジャロ」はアフリカの最高峰キリマンジャロで栽培されることに由来します。
■メキシコ産…品種:メキシコ
適度な酸味と香りで上品な味が特徴です。「メキシコ・アルトゥーラ」は4000〜4200フィートの高地で生産される最高級品です。
■グアテマラ産…品種:グアテマラ
豊かな香りとやや強めの酸味、芳醇な味わいが特徴です。火山地区の山脈斜面で栽培されますが、高地で栽培されるほど香りが良いといわれています。
■イエメン産…品種:モカ・マタリ
強い香味、特に酸味が特徴です。「モカ」とは、かつてコーヒー出荷港として栄えた港の名前です。なかでも「モカ・マタリ」はアラビアン・モカと呼ばれ、イエメン産の最高級銘柄です。
■エチオピア産…品種:モカ・シダモとモカ・ハラー
コーヒー発祥の地エチオピアのコーヒーは、特徴のある酸味とバランスの良い味が特徴です。古くはイエメンのモカ港から出荷され、イエメン産のアラビアン・モカと区別するため「モカ・ハラー」「モカ・シダモ」など、産地の名を冠して呼ばれることも多いようです。
■インドネシア産…品種:ジャワとマンデリン
ジャワ島「ジャワ・ロブスタ」は、強い苦味と特異な香りがと特徴です。
スマトラ島「マンデリン」は、強めの苦みと軽い酸味で個性的な風味ながらも、なめらかな口あたりで濃厚なコクがあります。インドネシア産で最高級品とされています。
■ハワイ産…品種:コナ
強い酸味と甘い香りが特徴です。ハワイ島西部、コナ地区の火山性土壌で栽培されます。
■ジャマイカ産…品種:ブルー・マウンテン
甘・酸・苦の三つの味が絶妙に調和し、香り高い風味が特徴で、コーヒーの王者といわれています。ジャマイカ東部のブルー・マウンテン連峰の定められたエリアのものだけをブルー・マウンテンと呼びます。
■キューバ産…品種:クリスタル・マウンテン
適度な酸味と苦味があり、すっきりとした味わいが特徴です。
■コスタリカ産…品種:コスタリカ
芳醇な香りと適度な酸味を有し、上品な味が特徴です。栽培地の標高の高さで格付けされています。
■ペルー産…品種:ペルー
優しい香りとまろやかな酸味に、余韻の残るしっかりとしたコーヒー感が特徴です。
(Asahi飲料ホームページより)

ぜひ、自分好みの豆探してみてください!
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posted by 猪熊工務店 at 14:23| Comment(0) | 珈琲