三山時代の城趾シリーズの最終回は、三山時代に最も力を持っていた中山の首里城です。首里城は、琉球王国の政治、外交、文化の中心地として威容を誇っていました。
1945年の沖縄戦で灰燼に帰した首里城は、1992年、沖縄の本土復帰20周年を記念して国営公園として復元されました。また、中国と日本の築城文化を融合した独特の建築様式や石組み技術には高い文化的・歴史的な価値があるとされ、2000年12月に、日本で11番目の世界遺産として登録されました。
鮮やかな朱色に彩られたその姿は、王国の歴史、文化の息吹を今に伝える沖縄のシンボルです。
そんな首里城を紹介します。
撮影場所地図(Aria Map): 首里城 http://bit.ly/34eQhw5
※追記
この動画は、8月28日に撮影しました。そして、その後10月末に、皆さんご存じのように火災によって、首里城は消失してしまいました。令和元年4月には、外装も新たになり、完全オープンした首里城ですが、とても残念です。
そういう意味でも、この動画は、消失直前の最後の姿を収めたものとなってしまいました。




